その後債権が銀行から系列のサービサーに移り、相続財産管理人が選任され、その弁護士から当社に連絡がありました。今迄の経緯、管理状況等を説明し、そのまま管理を続行してほしいとのことでした。また物件の売却に向けて、媒介契約をむすびました。債権者の物件に対する評価が実勢価格より高く債権者は競売と並行していくことをきめました。その後の経緯は、我々の予想をはるかに越える高い価格で競売により落札されました。続く・・・・

 

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