その後、警察に行って捜索願いを出して、個人と、会社の実印、小切手帳、約束手形、三年分の決算書等、自己破産に必要なものを集めて、弁護士に預けました。次の日は銀行、信用金庫等の担当者が会社に来ましたが、おじさん二人は社長である父親しか内容はわからないの一点張りでしのいでました。私は祖母と母の住まいを東京に確保することを考え伝えて、その日は終了し、その翌日私は東京に帰りました。父親が行方不明になって二週間位たった日の夜に父親から東京の私の家に電話がありました。続く・・・・・

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